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外貨預金と外国為替証拠金取引の比較
同じ金額の外貨を外貨預金する場合と外国為替証拠金取引をする場合、外貨預金はコスト(TTSとTTBの差)が大きいので(1米ドル2円、1豪ドル4円)、かなり円安にならないと利益が得られません。これに対し、外国為替証拠金取引はコストが少ないので(1通貨単位でBidとAskの差5銭+往復手数料計20銭)、少しの円安でも利益が得やすくなります。また、スワップ金利も預金金利より高いため有利です。しかも、投下資金は外貨預金の10分の1以下ですみます。
外貨預金と外国為替証拠金取引は、取り引きする外貨額を同じにして考えると、外国為替証拠金取引の方がコストが少なく、金利収入も大きく有利です。為替変動によるリスクとリターンは同じです。業者の信頼性にかかるリスクだけが問題となってきます。
投下資金が少ない事を利用して、より大きな取引をし、ハイリスクハイリターンを狙うか、あるいは残り資金を別の運用にあてるかは考え方次第です。