
国債
国が発行する債券の事で、国が財政上の必要に応じて、社会資本の拡充や歳入不足の填補などを行うために発行する債券です。償還期限により、超長期国債(20年)、長期国債(10年、6年)、中期国債(5年、4年、2年)、短期国債(6か月以内)に区分されています。以前は銀行や生命保険、年金基金、投資信託などの機関投資家が中心でしたが、2003年3月から、新しく個人向けの10年国債を始めました。国債は利付国債と割引国債があります。
各国が発行する国債は、自国の金利情勢に合わせて利率が決まります。日本以外の諸外国は、低金利が続いていた日本と比べて、国債の利回りは高くなっていますが、利回りが高くても発行国の信用力が低い場合もありますので、投資をする際、カントリーリスクを確認しなくてはいけません。